九州と北海道の大きな違い

日本列島の中で旅行するときに魅力的な場所はたくさんありますが、自然が多いという点では九州と北海道がよいかもしれません。それぞれ場所が違うものの本州にはない自然があります。また本州とは違う文化もあり歴史的に見ても面白い特徴がありますので、観光地も魅力的なところが多いのです。 では、両者の明確な違いはなんでしょうか。これは旅慣れた人ではなければわからないことですが、ポイントになる年が異なっています。九州全体を回る場合と、北海道全体を回る場合ではどちらが流行しやすいかといえば、おそらく九州を回る場合ではないでしょうか。一方で北海道の場合はピンポイントで回って行った方が旅行しやすいのです。これはなぜでしょうか。

中心となる都市の場所が異なる

北海道と九州では、旅行のスタイルが少し変わってきますが、九州の場合であれば福岡を中心に旅行がスタートするでしょう。福岡県は九州の北部にありますので、一番南の鹿児島や宮崎までは結構な距離があります。つまり、鹿児島まで行く場合には福岡県は拠点になりにくいのです。もし福岡をスタートする場合であれば、鹿児島も含めて九州一周した方が移動距離も無駄にせず充実して旅になります。 これに対して北海道の札幌は、比較的北海道の中心であります。つまりどちらの方角に行くにしても旅の拠点としては最適なのです。ただし札幌を中心に北海道中を回ろうとすると、九州を一周するよりもはるかに時間がかかってしまいます。このように考えると、北海道へ行く場合はピンポイントでいく方が最適ではないでしょうか。