濡れタオルを置いておく

旅先のホテルで困るのが乾燥です。最近では加湿器が置いてあるホテルも増えていますが、安いビジネスホテルでは部屋が乾燥しがちです。 手軽にできる乾燥対策方法が、濡れたタオルを部屋に置いておくことです。入浴後、バスタオルをお湯に浸し、水が滴らない程度に絞ったら部屋に置いておくだけの簡単な方法です。タオルに含まれた水分が蒸発することで、部屋の湿度を上げることができます。タオルを置く場所は部屋の中心かベッドの近くがオススメです。 ただし、ホテルによってはタオルの枚数が足りない場合があるので、旅行の準備をする際に何枚か予備のタオルを持って行きましょう。濡れタオルを作るだけでなく、部屋のタオルが足りなくなったときにも予備のタオルがあると便利です。

湯船に水を入れておく

多くのホテルはユニットバス形式のお風呂です。入浴後、ユニットバスにぬるめのお湯か水を入れて、お風呂場のドアを開けておくと簡単に部屋の加湿ができます。乾燥が酷い時期や、濡れタオルだけでは足りないという場合にオススメの方法です。 湯船に水を入れる量は、湯船の半分くらいがいいでしょう。入れすぎると後の処理が大変ですし、水を抜くときに詰まりが起こってしまう場合があります。少なすぎる水は蒸発しても部屋に行き届きにくいので、湯船の半分くらいの量の水にしておきましょう。 ただし、熱すぎるお湯は湯気が大量に発生してしまい、場合によっては部屋の煙感知器が反応してしまう場合があるので、加湿に使う場合はぬるめのお湯か水にしておきましょう。